タイ現地採用の給与について(2024年6月)

筆者は2022年からタイで現地採用として就職しています。

それまでは、日本で新卒で入った会社で約12年間仕事をしておりました。

現地採用で就職する際に一番気になったのが給与です。

こちらの記事では現地採用の給与水準について、私の経験談をベースに書いております。

ご参考になれば嬉しいです。

外国人の給与は最低50,000バーツから※対象外業種もあり

タイで働く外国人の給与は最低50,000バーツからと言われています。

コールセンターなど一部対象外(50,000バーツ以下)の業種もあるそうです。

筆者は前職が金融関連であり、バンコクでの仕事もその経験を活かした業種で内定いただきました。

実際の金額のお伝えはお控えさせていただきますが・・・

月に6万バーツ後半から7万バーツ前半の給与です。手取ベースです。

※2024年5月の為替レートでいうと280,000円~300,000円くらいです。

正直に言うと前職の日本の会社より給与は下がっていますが、毎月貯金(投資)もできていますし、私が暮らしていく分には十分な金額だと思っています。もちろん前職と同水準だったらなとは思います・・・もっと貯蓄や投資員に回せる金額が増えるので。

賞与は年1、2回のところが多く、給与の2ヶ月分~

タイの会社の賞与については、年に1、2回が一般的で基本給の2-3ヶ月分が一般的なようです。

筆者の会社は賞与は年1回ですが、業績により支給額に毎年変動があり、3-5ヶ月分となっています。

昨年は会社の業績が好調だったので、レンジ以上の賞与の支給がありました(ありがたや・・・)。

賞与は会社によったり、業種によったりしても結構差があるようです。給与の6ヶ月分という業種もあるそうです。

給与が月100,000バーツ以上の現地採用の方もいる

現地で知り合った同世代の方(30代後半)の方は月100,000バーツ以上の給与とのことでした。

コンサル系の業種の方でした。

職種、業種によっても給与は違ってきます・・・

が、休みの日も在宅勤務する必要もあったり、なかなかハードに仕事してらっしゃいます。

福利厚生(有給や医療保険)も大事

給与以外にも色々な会社によって色々な福利厚生があります。

医療保険…通院、入院などの費用の補助。筆者の会社は歯科治療費も出たりと、ここの医療保険が結構手厚く助かっています。

プロビデントファンド…退職金の積立。会社によって制度があったりなかったりする。

有給あり…筆者の会社は年10日~12日程度で日本のときよりは少なめ。次年度繰越も可能。